日々の出来事をだらだら書く
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地元の縁日。
神社までの長い沿道は多くの屋台で賑わっていた。 それにしても、今年は金魚掬いの屋台が狭い範囲に軒を連ねている。 スタンダードな和金が泳いでいる屋台もあれば、琉金や出目金など変わった品種を扱う屋台もある。 同じ屋台が2軒と無いせいか、どの屋台も同じように子供が群がっている。 その中の1軒に足を止め、私も久しぶりに金魚掬いに興じよう、と思い立った。 覗き込んだ背の低い水槽には、尾が綺麗な琉金たちが泳いる。 屋台のお兄さんにお金を払い、『ポイ』を貰おうとしたが、くれる気配が無い。 「お客さん、制限時間は1分です。どうぞ、存分に掬ってください。手を使って…ね」 …… …という夢を見た 『掬う』というか『掴む』になりそうな金魚掬いだな(笑) そういえば、何日か前にも変な夢を見たなー …… 閻魔大王の前に何人かの男女がいる。 そのなかの大剣を背負った青年が少女の亡骸を抱えて、大王を睨んでいる。 「何故……何でこの子なんだ…っ!!」 青年が激昂して叫んだ。 「仕方の無いことだ」 大王が放った矢が少女の亡骸を射ると、少女は目を見開き、青年たちに襲い掛かった。 …… …みたいな? おおう、全然話が分かりません先生(笑) PR この記事にコメントする
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